アクセスアドバイザリーについて

事業の目的

ACCESS Advisory, Inc. (日本名:アクセスアドバイザリー)は、農村や貧困地域の人々が携わる経済活動や小規模零細事業の持続的な運営・成長の支援をミッションとする非営利のコンサルティングファームです。

近年、金融サービスが地域の貧しい人々の経済状態の改善に重要な役割を担っていることが認識されています。しかし、これまでの実証研究によると、金融サービスによって本来の意味で収入が増加した顧客は、全体の5~10%にすぎないことが明らかになっています。つまり、金融包摂の確かなインパクトは、いまだ起きていないのです。

私たちは、地域における金融包摂において確かなインパクトを生み出し、金融包摂の促進と強化を支援するため、アクセスアドバイザリーを設立しました。

アクセスアドバイザリーは、2009年の設立以来、金融サービス提供者、小規模零細事業者、投資家、規制監督者、NGO等の皆さまとともに、金融包摂を促進する商品・チャネルの開発や、顧客の生活向上に向けた商品・サービスの改善、またその手法を広めるための活動を実施しています。

私たちは、金融包摂が確かなインパクトを生むためには、顧客の日々の生活の向上に向けて、適切な金融・非金融サービスの利用方法を第一に考えることが重要と認識しています。

このような認識の下、私たちはパートナーの長期的な成長を通じて、最終顧客である農村の人々の経済状況が改善され、人々のエンパワーメントに役立てるためのコンサルティングを行うことを目標としています。

組織について

アクセスアドバイザリーは、非営利のコンサルタントグループとして、アジア太平洋、アフリカ、東欧等において、金融包摂の促進や農業・零細事業などの発展を支援しています。本部をフィリピン(マニラ)とし、ミャンマー(ヤンゴン)、ネパール(カトマンズ)、そして日本(東京)の地域オフィスにて業務を実施しています。

アクセスアドバイザリーの主な業務は、金融包摂を推進するための技術支援です。技術支援においては、最終顧客である農村地域の中小・零細事業者の生活や収入機会の向上に向けた、適切な金融・非金融サービスの取り扱い・利用方法の提案を行っています。

私たちは地域経済に関わる人々と共に、小規模農家や農村の中小零細事業者にサービスを届けるため、リスク管理や顧客保護の強化、組織開発、スタッフの能力強化、プログラム評価、商品開発等を実施しています。

また、アクセスアドバイザリーは金融包摂に携わる政府機関や規制監督省庁、投資家やその他のステークホルダーに対しても、アドバイザリーサービスを提供しています。

組織について

アクセスアドバイザリーは、非営利のコンサルタントグループとして、アジア太平洋、アフリカ、東欧等において、金融包摂の促進や農業・零細事業などの発展を支援しています。本部をフィリピン(マニラ)とし、ミャンマー(ヤンゴン)、ネパール(カトマンズ)、そして日本(東京)の地域オフィスにて業務を実施しています。

アクセスアドバイザリーの主な業務は、金融包摂を推進するための技術支援です。技術支援においては、最終顧客である農村地域の中小・零細事業者の生活や収入機会の向上に向けた、適切な金融・非金融サービスの取り扱い・利用方法の提案を行っています。

私たちは地域経済に関わる人々と共に、小規模農家や農村の中小零細事業者にサービスを届けるため、リスク管理や顧客保護の強化、組織開発、スタッフの能力強化、プログラム評価、商品開発等を実施しています。

また、アクセスアドバイザリーは金融包摂に携わる政府機関や規制監督省庁、投資家やその他のステークホルダーに対しても、アドバイザリーサービスを提供しています。

アプローチ

アクセスアドバイザリーは、コンサルティングや技術支援を実施する際に、参加型のアプローチをとることを重要視しています。アクセスアドバイザリーのチームは、コンサルティングの過程で自らが判断や決定をすることはありません。パートナーの皆さまがすべての決定権を有した状態で、ニーズを把握するところから最適な解決策を導き出すところまで、組織強化に向けた旅のガイドとして、様々なお手伝いをさせていただいています。

私たちは、パートナーの皆様の能力を効果的に強化するために必要なものは、対話だと考えています。アクセスアドバイザリーでは、参加型のアプローチを使いながら、知識移転のプログラムを実施することを専門としています。

また、私たちが提供するトレーニングプログラムでは現代教育手法として、経験を基とする学習法、EBLサイクル(Experiential-based learning)を用いています。

組織の課題に綿密に取り組む場合は、Robert S. KaplanとDavid P. Nortonによって開発されたストラテジーマップとバランススコアカードを用いて、パートナーと共に課題解決に取り組んでいます

アクセスは農村における金融包摂と市場開発のプロフェッショナルです。

アクセスのコンサルタントチームは、農村地域の金融包摂と農業事業の発展を支援するために、4つのサービスを専門に提供しています。これらのサービスは、農村の金融サービス提供者、中小・零細企業家、流通業者、政府組織、NGO等のそれぞれのパートナーのニーズや現状に合わせ、毎回綿密にカスタマイズしています。

 

リサーチ

アクセスのリサーチでは、パートナーのニーズを正確に理解するため、データを重視したアプローチをとっています。リサーチは主に、組織診断、市場調査、バリューチェーン調査、プロジェクト評価等を実施しています。アクセスが開発したツールを用い、スピーディーで費用対効果が高く、かつお客様が利用しやすいアウトプットを提供しています。

 

トレーニング/ワークショップ

アクセスのトレーニングやワークショップでは主に、パートナー組織が新しい商品サービスを開発したり、あるいはオペレーションを効率化したりするためのキャパシティを強化しています。アクセスのトレーニングやワークショップの特徴は、アダルトラーニングの原則に則った参加型のアプローチを用いた知識移転の実施です。アダルトラーニングのうち、アクセスではExperienced-Based Learning (EBL:経験を基にした学習法)を採用し、パートナー組織の皆様の実際のお仕事でのシチュエーションに沿わせることによって高い効果を得られるよう、ワークショップやトレーニングをファシリテートしていきます。

トレーニングも多くの場合、レクチャー式ではなく、実際にはワークショップ式で進めています。参加者が自ら、所属する組織のシチュエーションを分析し、課題を特定し、システムやポリシー、プロセスを改善・強化していくと同時に、知識や技術、考え方等をブラッシュアップしていけるように、アクセスのチームが支援していきます。

 

商品・プロセス開発のためのオンサイトコンサルティング

トレーニングやワークショップに続いて、アクセスでは、パートナー組織が新商品を導入する際、スタッフがきちんと訓練され、適切に運用されているかを確認するために、オンサイトでのコーチングやメンタリングも実施しています。

より大きくマネジメントを変革していく場合には、新しいマネジメントプロセスやシステムの導入をしっかり支援するために、パートナー組織とともに内部の“チャンピオン”を任命し、彼らの能力強化を図ることによって変革を支援します。

 

顧客の能力強化プログラム開発

パートナー組織の内部能力を強化することに加え、アクセスでは、農村の起業家や世帯の生計を改善していくプログラムも実施しています。彼らが起業家のマインドセットを深く理解し、マネジメントスキルを向上していけるよう、金融教育から農村投資のアドバイザリーサービスまで、それぞれのコンテクストや流通チャネルに合わせた、費用対効果の高いプログラムを設計しています。

アクセスのビジネスライン

アクセスが提供している3つのサービスのご紹介です。